Hello world!

WordPress へようこそ。これは最初の投稿です。編集もしくは削除してブログを始めてください !

橋下市長、市政記者クラブ批判も事実誤認

 大阪市の橋下徹市長は24日、ツイッター上で、市政記者クラブが前市長である平松邦夫氏への質問項目を事前に提出していたとつぶやいたが、クラブ側から事実誤認との指摘を受けて、事実誤認を認め訂正した。

 橋下市長は、市役所の実態解明が行われなかったのは、市政記者クラブが平松氏への質問を事前に提出していたから、だとつぶやいた。

 だが、実際はそうしたことは行われておらず、市政記者クラブから反論が出た。するとすぐさま「これは事実誤認だから論争の余地なし。訂正します」とした。

 大阪市制記者クラブに限らず、関西の記者クラブの会見は、みなガチで行われている。

[続きはこちら] Yucasee Media 2月24日(金)

富士フイルム「FinePix X100」、カメラ記者クラブ賞を受賞(記者クラブ関連ニュース)

 富士フイルムの一眼レフを凌駕する高画質を実現した高級コンパクトデジタルカメラ「FinePix X100」が、カメラグランプリ2011において「カメラ記者クラブ賞」を受賞したという。

 カメラグランプリは、アサヒカメラ、カメラ年鑑、カメラマン、CAPA、コマーシャル・フォト、デジキャパ!、日本カメラ、ファットフォト、風景写真 、フォトコン、フォトテクニック デジタルなどの写真・カメラ関連誌のメカニズム担当記者の集まりであるカメラ記者クラブが主催しており、「カメラ記者クラブ賞」はカメラ記者クラブのメンバーが選んだ、大衆性、話題性、先進性に優れた製品に対して贈られる。

 今回受賞した「FinePix X100」は、シャッタースピードなどの撮影情報をデジタル表示する独自の光学ファインダーと、144万ドットの高精細液晶パネルを使った電子ビューファインダーの2つのファインダーを、撮影シーンに応じて自在に切り替えて使える世界初の「ハイブリッドビューファインダー」を搭載。新開発のフジノン23mmF2レンズ、APS-CサイズのCMOSセンサー(1230万画素)、新・画像処理エンジン「EXRプロセッサー」により、一眼レフを凌駕する高画質を実現した高級コンパクトデジタルカメラとなっている。

[続きはこちら] 財経新聞 5月23日(月)

荒れ模様の東電会見 混乱、糾弾、オープン化の限界も(記者クラブ関連ニュース)

 福島第1原子力発電所について東京電力で開かれる記者会見には連日、新聞、テレビから雑誌やフリー、インターネット媒体など多くの顔ぶれが集う。民主党が進める「記者会見の開放」の影響で原則誰でも参加できるからだ。会見のネット中継など存在価値を示す媒体もある一方、会見が混乱したり、糾弾の場と化したりする場面も少なくない。

 東電や原子力安全・保安院など関係機関が一堂に会した統合本部の会見では”出入り禁止”も出てくるなど、「オープン会見」の限界や弊害も見え始めた。

▼脈絡なき難詰

 「はっきり答えてください! 私が東電からお金もらったことありましたか!」

 東電で開催される会見は原発の対応や技術的質問に限らず、東電や政府の姿勢や、記者会見のあり方を問う場面も多い。しかし、この男性はインターネット媒体で自分を「総会屋の卵」などと書かれたとして激怒。会見本来の流れとは脈絡なく質問を始めた。東電は当惑したが、この男性はヒートアップしていった。

 「今、私について聞いているんですよ! 私を『東電の犬』などと勝手に書いている。私と何か取引ありましたか! あるのか、ないのか。ないですよね! ないならないってはっきり言ってください!」

[続きはこちら] msn産経ニュース 5月8日(日)

福島県前知事の佐藤氏、外国人記者クラブで原発政策を批判(記者クラブ関連ニュース)

原子力安全・保安院は福島第1原子力発電所の事故に対する評価をチェルノブイリ原発と同じ「レベル7」とした。しかし、二つの事故はそれ以前から比較されていた。福島県前知事の佐藤栄佐久氏も両事故に相似点を見いだしていた。ただ、反原発で知られる同氏が似ていると感じたのは日本と旧ソ連両政府の危機対応だ。両国をほめているわけではない。

佐藤氏は18日、外国人記者クラブで会見し、日本の原発政策を取り巻く状況が旧ソ連時代のチェルノブイリと酷似していると述べた。国民に対して情報が隠される独裁国家のようだとし、民主主義を取り戻さなければ10年後にまた同じことが起きると警告した。

[続きはこちら] ウォールストリートジャーナル 4月19日(水)

広島市長退任表明 会見要請応じず、投稿動画で説明(記者クラブ関連ニュース)

仕事始め式での突然の退任表明、記者会見の拒否、動画投稿サイト「ユーチューブ」での説明--秋葉忠利・広島市長(68)の異例ずくめの4選不出馬表明が波紋を呼んでいる。「マスコミ不信」を言い募る市長だが、一部の新聞やテレビの取材には応じている。独善的ともいえる姿勢に、批判の声は高まる一方だ。

[続きはこちら] 毎日新聞 1月18日(土)