全図解!日経記者スクープの裏側、出世のオキテ

=PRESIDENT (2012/07/03)より=

「喜多恒雄社長のもとに、現場の記者の声が直接届く機会なんてほとんどないのです。雑誌で書かれれば、社長も読んでくれるはず。話せることは何でも話します。あえて厳しく書いてほしいぐらいです。よくも悪くも存在感があった前の社長が交代して、おとなしい喜多さんになったのですが、びっくりするぐらい記者の体質は変わっていません。新しいことをしようと、みんな口には出すのですが、実際には前例を踏襲しているだけです。これまでのやり方が変えられないのは『日経病』と自覚しています。入社して数年で知らず知らずのうちに染まってしまいます」

今回、ビジネスマンの必読紙である「日本経済新聞」を取材するにあたり、日経記者、そして日頃ライバル関係にある他紙の新聞記者に連続してインタビューした。

そこで浮き彫りになったのは、日経記者の自社への健全な批判精神だ。他紙の記者が日経へ「うらやましい」「すごい」と称賛をおしまない一方で、日経の記者それぞれが問題意識を抱えている。冒頭の発言は、日経の生活情報部記者A氏のものだが「日経を厳しく書いてくれ」と、多くの日経記者が口にした。

「上層部が、記者に何を求めるか、と公の場で答えを求められれば、企画の面白さ、取材力と答えるのでしょうが、実際は、スクープです。もう1にも2にも3にも4にも5にも6にも、とにかくスクープ。徹底的にスクープ至上主義です」(日経記者B氏)

続きはニュースソースで。

◆記事ソースリンク:PRESIDENT

※画像はPRESIDENT Online

2012-07-13_175105.jpg

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です