東京競馬記者クラブ(報道機関加盟17社125人)の総会が27日、東京・港区のJRA六本木事務所で行われ、10年度の東京競馬記者クラブ賞に07年スティルインラブ以来、史上3頭目の牝馬3冠を達成したアパパネ(牝3=国枝)を選出した。代表として受賞した国枝栄師(55)は「望外の喜び」と語った。また、アパパネの主戦を務めたほか、ナカヤマフェスタ(牡4=二ノ宮)で凱旋門賞2着に奮闘した蛯名正義騎手(41)に特別賞が贈られることも決まった。
スポニチ 12月28日(土)
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東京競馬記者クラブ(報道機関加盟17社125人)の総会が27日、東京・港区のJRA六本木事務所で行われ、10年度の東京競馬記者クラブ賞に07年スティルインラブ以来、史上3頭目の牝馬3冠を達成したアパパネ(牝3=国枝)を選出した。代表として受賞した国枝栄師(55)は「望外の喜び」と語った。また、アパパネの主戦を務めたほか、ナカヤマフェスタ(牡4=二ノ宮)で凱旋門賞2着に奮闘した蛯名正義騎手(41)に特別賞が贈られることも決まった。
スポニチ 12月28日(土)