◆記者クラブ.jpスポンサードリンク
地方新聞の効果
現在、日本には60紙の地方紙があり、総発行部数は約1,320万部.と、全国紙5紙(約2670万部・朝刊のみ)の約半分のウエイトを占めています。河北新報、信濃毎日、新潟日報、京都新聞、神戸新聞、山陽新聞などは発行部数が40万部を越え、中国新聞、静岡新聞のように70万部を誇る地方紙もあり、依然、県内の有力な報道機関としての存在感を示しています。なんといっても地元密着の情報源として、県民には欠かせない存在です。
地方新聞と記者クラブ
地方における記者クラブは、県庁舎内や市庁舎内にある県庁記者クラブや市政記者クラブで、全国紙の支局記者とともにクラブを組織しています。また民間系では、県や市にある商工会議所内に、商工記者会という記者クラブを組織しているところがあります。また一部地方紙では、中央官庁や民間系記者クラブに加盟している新聞社もあります。
弊社の報道用資料配布代行のサービスとは
MBCのプレスリリース配信サービスは、単なる配信代行ではなく、スポット的な総合PRサービスの一環と位置づけています。単なるFAX配信代行やASPによるメールリリース配信代行など、極端に安値で効果の出ない企業のものとは全く真逆のサービスです。
すなわち弊社の配信代行サービスは、PRの基本であるマスメディア記者と”Face to Faceなコミュニケーション”を基本にしているのです。経験豊富なPR営業マンによる手厚いメディアキャラバンを、原則的にプレスリリース配信とセットで提供し、効率・効果的、且つ、マスメディア記者に対しても有益な情報を、Face to Faceで提供する形での報道用資料発表が可能です。